ご存知ですか?

知らないと損してます!

 

建物は経年劣化によって汚れや不具合・劣化が現れてきます。

また予測できない事故などで破損することもあります。

 

はっきりみえるものから、外からではわからない隠れた不具合、建物の構造上の問題による不具合などさまざま。

 

そこで建物の劣化や損傷、破損などどの程度かを知るために必要となるのが「建物診断」です。

 

建物の不具合がどの程度でどこに現れており、どういう原因によるものなのか、または推定されるかを確認するために行います。

 

この建物診断は単なる劣化調査ではありません。

建物の不具合、劣化、損傷の程度など基本的な状況を把握し、火災保険の補償の対象有無や修繕方法や修繕時期などの細かなご提案をいたします。

火災保険は火災以外でも使えるのです!

「火災保険」は、火事で家が燃えてしまった時に補償(保険金をお支払い)しますが、

火災保険が補償する事故は”火災”だけではありません。

 

落雷

雷が落ちて電化製品が壊れた場合など

風害

台風で瓦が飛んでしまった場合など

水害

洪水で床上浸水した場合など

 

自然災害による損害が保証されます。

 

また、排水管から水浸しになった場合などの”水漏れ

窓を割られて空き巣に遭遇した時などの”盗難”など、日常生活の中での事故も補償しています。

こんな方がほとんどです!

 

①火災保険の適応範囲をよく知らない

②損害を受けた自覚がない

③保険請求に慣れていない